2012-06-11 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第18号
ぜひとも、私たちも与党として頑張りますので、政府としても全力を挙げていただくことをお願い申し上げまして、バトンを湯原議員に渡してまいりたいと思います。 ありがとうございました。
ぜひとも、私たちも与党として頑張りますので、政府としても全力を挙げていただくことをお願い申し上げまして、バトンを湯原議員に渡してまいりたいと思います。 ありがとうございました。
湯原議員も御承知の、例のと言ったら変ですが、郡民会議というのを鳥取県でつくりましたけれども、そのときに、選挙ではなくて抽せんという方法をとりましたらかなり手が挙がったわけですが、当初選挙でということを想定しておりましたら、かなりネガティブな意見も強かった。
○高井大臣政務官 制度としては、湯原議員が御指摘のとおり、地方公共団体がスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーを非常勤として配置するための経費という形で補助をしておる現状でございます。
○国務大臣(原口一博君) 湯原議員にお答えを申し上げます。 まさに、鳥取県、美しい県、すばらしい県です。その中の緑肥の思いで答弁をしたいというふうに思います。 今までの政権の地方財政政策に対する所見についてお尋ねがございました。 まさに、五つの問題点をお話しになりましたが、全く同じ問題認識を持っております。それに加えて、ぜひ平成十年の中期財政計画をごらんになってください。
○川端国務大臣 湯原議員も、どうぞこれから御活躍をいただきたいと思います。 現在は、法令で四十人以下という決まりになっております。